果無集落を調べてきた

2023/10/7-8

果無集落(はてなししゅうらく)は奈良県吉野郡十津川村の山上にあります。空中にぽつんとちいさな村がある感じなので「天空の郷」とも言われるようです。今日はここを一泊二日で調べてきました。

果無集落には熊野古道が通っています。左の小路は熊野古道、そして世界遺産の石碑があります。どうですか、背景には果てしない吉野の山々が見えています。これが果無集落という地名の由来かもしれません。(諸説あるらしい)

民家の間を熊野古道が通り抜けていきます。地元の方々が整備されているのかとても美しい小路です。石垣はとても歴史を感じるノスタルジックな景色でした。こんな山の上にある景色とはとても思えません。

といってもとても狭い集落です。一時間も散歩したら隅々まで行くことができます。早速、下山して十津川村の民宿を探しました。ちょうど良いロケーションにあった民宿(行者民宿 太陽の湯)。もちろん温泉かけ流しで、4箇所あります。それぞれ鍵をかけて貸し切りで入るタイプです。ここは一番上の露天風呂。温泉の先には大きなダム湖と熊野の果てしない山々が見えます。

夕食はボタン鍋でした。当日現地調達の宿にしてはしっかりと夕食を用意してくれました。さすが熊野古道沿いの行者民宿ですね。

翌朝のご飯もしっかり用意していただけました。ありがとうございます。窓の向こうは湖。一人席でしたがちゃんと窓に向かってセッティングしてくれているのがすばらしい。わかってるね!

翌日。宿の女将が熊野大社に寄っていけと教えてくれたので早速です。朝から神々しい空気でしゃきっとしました。

そのまま新宮へ抜けて紀伊半島をぐるっと時計回り。高速使わず紀伊半島一周。これ、運転好きでリッター30キロ以上静かに走るハイブリッドカーにしかできませんよね。これができるようになるまでEVは買いません、などとハイブリッドカーロンリードライブを楽しみました。それにしてものんびり海岸線を走るのは最高ですね。よい旅行でした。

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