姫路を調べてきた

今日はママが女子会で夜まで居ないので時間がたっぷりあります。ひとりで姫路を調べることにしました。写真はJR姫路駅を出たところ。自宅からは30分ほどです。

よく街を調べる散歩にでかけますが、場所の選択基準は①商店街が充実している②古い町並み③古い道(東海道や西国街道など)がある

という基準があります。姫路はすべてドンピシャです。

まずは姫路城。といっても中には入らず、外堀まわりの古い街をお散歩です。まずは西国街道。古い家が沢山残っていて散歩に最適ですね。

お堀の周りって日帰り観光だとなかなか来ないですよね。でもすばらしいです。本丸に登るより紅葉のこの時期は値打ちあるかも。

紅葉もすばらしい。天守閣は北西からの眺めです。天守閣ってすごい高いところにありますね。その高さは石垣で土台が組まれていることで実現しているのですが、その石垣が超美しい。

姫路城一周ってこんな感じです。約3km。とにかく美しいお城です。

姫路市立美術館はレンガ造りの建物です。なんか神戸や横浜にある倉庫のような作りだなと思っていたのですが、帰ってから調べて見るとやはり姫路陸軍兵器倉庫だったようです。1905年製です。

これは東側からの眺め。

姫路モノリス

姫路は古い街なのでモダニズム建築もたくさんあります。今日はわざわざでなく、通り道にあったそれを紹介します。1930年竣工の通信局でした。今は結婚式場。スクラッチタイルや窓の感じがいいですね。中もはいってみたかったけどだらし無い格好だったのでやめました。

これも古いなぁ。「お食事処すず」が入っているビル。ちょっと調べたけど詳細わからず。もうちょっと調べてみます。

Harmonie H At State Himeji Bank(アルモニーアッシュ アット ステイトヒメジバンク)

なにそれ。1959年竣工のもと銀行。いまは宴会場みたい。

駅前まで戻ってきたのでランチにしましょう。寒くなってきたのでヒメジおでんです。姫路では生姜醤油をかけて食べるのが一般的。安くて美味かった!680円、ビールはサッポロラガー大瓶(500円)で幸せでした。

ひねぽん

姫路(播磨)名物といえばひねぽん。卵を産まなくなった鳥(ひね鳥。通常は硬い)を炙ってポン酢で食べる感じです。いや、普通に美味しいです。でも油がのってソフトな鳥肉ではないですね。確かに。これでビールもう一本いけました。

午後の部。網干って行ってみようかな。神戸線沿線に住んでいると網干行き快速ってのが頻繁に来るので網干という名前は知っていましたが行ったことがないので調べよう。JRよりも山電(山陽電鉄)の網干のほうが栄えているので山電で網干へ行くことにしました。

いったん神戸方面へ戻ってから飾磨(しかま)という駅で盲腸線へ乗り換えるんですね。なるほど。

沿線はずっと古くも新しくもない感じの住宅街でした。田園風景はほぼ無しで田舎といった感じはありません。

網干駅を出て少し南側に歩くと古い町並み満載。期待どおりです。

これなんかすんごい古き良き家ですね。気に入りました。

古すぎてすでに廃墟。三丁目の夕日時代がそのまま残されている感じ。

海が近いのでこんな景色も町中になっていい感じ。期待どおり。

旧網干銀行本店。1922年竣工。現在はレストランです。中がみたいのでレストラン行ってみようか。住宅街にいきなりあるのでビビリます。

これは残してほしいですね。上のHarmonie H At State Himeji Bank(なにそれ)みたいに外装がちゃがちゃさわってほしくない。

河野東馬が慶応4年(1868)に建てたという「稲香村舎(香邨書屋)」は明治22年(1889)に私塾名を正式に「誠塾」とし多くの人材を輩出したらしい。(姫路市のHPより)

近くのブランコ。シングル。

なんか気になって写真撮った。なにか知らんけど。

こんな道をずっと歩いて、帰りはJR網干まで歩きました。

山電網干からJR網干までは4kmぐらい歩くんですが、すっかり夜になって晩飯食いたかったが、なんにもなし。本当になし。網干行きの有名な駅なのに居酒屋のひとつもない。夕食食べて帰ろうかなんて人はどうしているのでしょう。決して寂れた駅ではないのですが、飲食店が北側も南側も皆無でした。

以上、姫路を調べてきました。3万5千歩ぐらい歩いたかな。期待通りの満足いくお散歩でした。

コメント